悩みの血糖値がベータ1・3Dグルカンで改善し
疲れ知らずの体になって感謝

●三重県●57歳●会社員 本山 明美さん(仮名)



よくがんばったと医師に褒められた


最初に血糖値(血液中の糖分量を示す値)が高めだといわれ たのは、三年ほど前に右目の白内障(目のレンズに当たる水晶比が濁る病気) の手術をしたときでした。
ですが、このときは正直大したことはないだろうと、 気にしませんでした。

ところが一昨年、検診で病院に行ったところ、 「この血糖値では、 もし今、左目の手術をしようとしたら白内障の手術はできないよ」と、 医師にいわれてしまったのです。
そのころの血糖値はヘモグロビンAIc(過去1、2ヶ月の血糖値がわかる数値。基準値は4.3~5.8%) が8.7%になっていました。

思えば、その間、公私にわたっていろいろなストレスを感じることが多くなっていました。 そんなことも影響して、血糖値がさらに高くなってしまったのでしょう。 ここで、私もようやくことの重大さに気がつき、血糖値を下げる薬を飲むようになりました。

とはいっても、日々の生活がそれほど大きく変わったわけで はありませんでしたから、ヘモグロビンAIcは8.3%ぐらいで推移していました。

そんなときに、知人が紹介してくれたのがパン酵母抽出のベータ1・3Dグルカンだったのです。 体の免疫力(微生物や異物を排除し体を守る力)を高める効果があり、 血糖値を下げる働きもある、 と聞いた私は即座に試してみようと思いました。

「疲れを感じなくなった」


私はベータ1・3Dグルカンを、毎日、朝食の前に二粒ずつ飲むようにしました。
カプセル状ですから、とても飲みやすくて手軽にできる点が気に入りました。 飲み始めて1ヵ月ほどたったころでしょうか。
「そういえば最近、疲れを感じることがなくなったわ と気づくようになりました。

そして、ベータ1・3Dグルカンを飲むようになって二ヶ月が過ぎたころには、 血糖値も改善してきました。
ヘモグロビンAICが7.6%に下がったのです。
このときは、ほんとうにうれしかったです。この2ヶ月間は、ベータ1・3Dグルカンを飲む以外に、特別なことは何 もしていなかったのですから。 医師にも「よくがんばりましたね」といわれました。

医師にはベータ1・3Dグルカンを飲んでいることはいっていなかっ たので、不思議に思っていたかもしれません。